映像制作のご依頼について

 

映像制作のフィロソフィー

どこにも真似できない
人工(忍苦)のかかる映像制作スタイルをモットーに・・・。

最も贅沢な映像とは、大所帯で高価な機材を使用し、
洗練された撮影技法を用いて撮影・編集されたものではなく、
一度撮影したものを、再考し、再度撮影を繰り返したり、
編集の技法と合わせて、新たな試みを試行錯誤した上で
できあがる映像とすること。

その際に、一人の表現者としてフィーリングを感じたものを
心の一番深いところに一度落とし込んでから制作にとりかかること。

フィーリング、解釈、行動を基本とすること。

制作費のめやす

  1. 美術館、博物館、図録ブルーレイ制作の場合、撮影、編集、プレスを含め1タイトル 100万円前後から制作致します。4K撮影を含む場合、150万円前後が予算の目安になります。
  2. 企業用ビデオプレゼンテーションの映像などの場合、既存の素材(写真、テキスト)があり、編集のみの場合は15万円前後から。企画、撮影、編集などを含む場合30万円前後から制作致します。
  3. 美術館や展示用映像など、最終的な展示アイデアを含め、企画、編集などは20万円前後から制作致します。
  4. オープンリールのデジタル化は機材レンタル費を含みます。30ロール 30万円前後、10ロールは20万円前後となります。
  5. 4Kシネマスタイル撮影・編集・パッケージ化は機材レンタル費、人件費を含み50万円前後から制作致します。

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